みなさんこんばんは。ど田舎ねっとのD→A 2.0です。
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さて、前回はオルカン×ノーマルカードを積み立て金額ごとにお示ししました。
軽くおさらいしますと、現代における最強の資産形成方法の一つ、クレジットカードでの投資信託買い付け(※これがいかに素晴らしいことか!!!)を行った場合にどれだけポイント還元が受けられるかというお話です。
なお、2025年9月現在、クレジットカードで投資信託買い付けが可能なのはわずかにネット証券5社のみです。
くわしくはこちらの記事からどうぞ。
投資信託が多すぎるので、
①eMAXIS Slim 全世界株式(通称オルカン)
②eMAXIS Slim 米国株式(通称S&P500)
③日経平均高配当利回り株ファンド
の上記3つのみを掘り下げています。そしてそれぞれノーマルカードでの買い付け、ゴールドカードでの買い付け、プラチナカードでの買い付けの場合をやる予定です。すなわち9通りの場合分けで話を進めます。
今回はS&P 500×ノーマルカードです!

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月1万円のとき

オルカンのときとよく似ていますが、わずかに保有額に対する還元割合がアップしています。
【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月2万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月3万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月4万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月5万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月6万円のとき

オルカンのときと同じく、ここでマネックス証券の還元率が低下。
【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月7万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月8万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月9万円のとき

【S&P 500×ノーマルカード】 積立額が毎月10万円のとき

またしても数字だらけ!(´;ω;`)
画像クリックで拡大ページが表示されます。
正直、オルカンとS&P 500はもらえるポイント的が大差ないといってもいいレベルかもしれません。
いよいよ次回は日経平均高配当利回り株ファンド×ノーマルカードです!ご期待ください!
ではまた。
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