こんにちは。じゅん(@doinakanet)です。
本記事は2018初秋イベ、南西作戦海域方面 バリ島沖【作戦準備!後方兵站線確保】の周回(掘り)記事です。
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ドロップする艦娘
Fマス
・明石、速吸、択捉、松輪
Iマス(ボス)
・伊13(丙S以上)伊400(甲Sのみ)伊26、まるゆ
詳しくはこちらを参考に(↓)
お札
- E1:警戒部隊参加
- E2:海峡派遣艦隊参加
- E3:西方作戦部隊参加
- E4:欧州特務艦隊参加
- E5:ライン演習部隊参加
- E5:ForceH参加
ルート
下記で紹介する編成例ではG→F→Iの最短ルートを通ります。道中は「警戒陣」→「警戒陣」→「単横陣」を選択。
編成例1
軽巡系1、駆逐艦4
※9/19編成画像変更しました。
※FマスはS勝利を狙うので基本的に夜戦します。
- 夜戦連撃
軽巡枠に「阿賀野型」or「練巡」を採用すれば補強増設に副砲を装備出来るので、「夜戦連撃」と「対潜先制爆雷攻撃」の両立が可能になります。
また「阿賀野型」は「水爆」を装備することが出来るので手数を増やすこともできます。
- 駆逐艦
補強増設が空いていればPT小鬼群対策に「機銃」を。対潜火力に余裕があれば「熟練見張員」や夜戦用に「主砲」を持たせます。
編成例2
軽巡系2、駆逐艦1、海防艦3
※Fマスでの夜戦は状況を見て。
- 夜戦連撃
こちらも編成例1と同じく「夜戦連撃」と「対潜先制爆雷攻撃」の両立を。できない場合は「阿賀野型」に「水爆」を装備させるのがおすすめです。
支援艦隊
道中ボスともに必要ないです。
まとめ
2つの編成を使ってみたところ編成例1の方がボスマス到達率は高かったです。FマスでのS勝利率も編成例1の方が優秀だったので、個人的には編成例1推しですね。