みなさんこんばんは。ど田舎ねっとのD→A 2.0です。
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さて、いままではまず「資産形成をしましょう」という論調でした。
お金を増やすために矛を持ったり、強化したり、お金を減らさないために盾を持ったり、強化したり。
さらには矛と盾を合わせて使用した最強の攻防手で手堅く資産形成しようとしてみたり。
その中でもどの矛×盾の組み合わせが有効かを調べてみたり。
ここまでは前向きな話ばかりでした。
今回は盾というよりも、奥の手。セーフティネットについてのお話になります。
すでに急な事態に対応できるほどの十分な資産を持っている方を除いて、このことは頭の片隅にいれておかなくてはいけません。
前回のお話でも登場した恐怖の画像を再掲します。

はい。妻の歯科インプラントの治療費用です。
2本で2回法による設置で総額902,000円!
それなりに大きな出費ですよね(^▽^;)
もちろん歯科治療は重要ですし、健康第一なので、お支払いさせていただきます。救いはクレジットカードが使用できることですかね。
これによりゴールドカード特典の100万円使用すれば10000ポイントのボーナスポイントが簡単に取得できます!(前向き!)
と、まぁ何が言いたいのかと申しますと。
急な出費や想定していない事態が生じることがあるということです。
前回お話した「収入>支出」となる生活をまずは構築する。これは重要です。しかし毎月毎月それが続けられるという保証はないのです。
具体的には病気と事故が多いと思います。
みなさま、病気や事故に備えていますか?セーフティネットを持っていますか?
解決策の一つとして、現金貯蓄があります。よく言われるのは3か月分の収入くらいを手元に残しておけば、それなりの有事を乗り切れるといわれます。
例えば交通事故で入院になったり、手術になったりといったケースですね。
では、がんに備えていますか?
癌(がん)はもはや国民の病です。
国立がん研究センターさまのHPより抜粋しますが ※青文字クリックでリンクに飛べます
- 日本人が一生のうちにがんと診断される確率は(2021年データに基づく)
男性63.3%
女性50.8%
実に1/2からおよそ2/3程度の確率でがんにかかります。

こちらのサイトさまから引用。出典画像は厚生労働省。
では実際にどの年代でかかるのか。さすがに20台は少ないですが、30台ごろからググっと確率が上がるのが見て取れます。
職業柄、若くしてがんになる方もときどき見ています。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病などと異なり、自分で防げる要素がかなり乏しいのががん疾患です。
一部のがんを除いて、多くのがんは予防が難しい上に、一度かかると多大なダメージを身体に与えます。
一部のがんとは、ワクチンで発症を予防できるような子宮頸がんや子宮体癌、それからピロリ菌の除去で発生確率を下げられる胃がんなどのがんです。これらは可能であれば予防しておきたいですね。もちろん喫煙などの習慣によるがん発生率アップもありますので、そのような習慣はお勧めできません。

上記画像は国立がん研究センターさまから。 ※青文字クリックでリンクに飛べます。
ここで、医師らしく少しだけ「がん」を解説しておきます。
がん細胞とは、私たちの細胞の増殖サイクルに異常をきたしたものです。
私たちの体の細胞は増殖することで古くなった細胞を死滅させ、新しい細胞に置き換えて新陳代謝を行っています。
しかし、がん細胞は本当はそこまで増えなくてもよいのに、ストッパー機能が壊れてしまうなどのエラーが生じることで無限に増殖してしまう細胞のことを指します。
その結果、当初はその周りが大きくなるだけ(=良性腫瘍)であったのがついに血管の中に入るなどしてその周辺のみならず全く異なる体の場所にがん細胞が住み着いてしまいます。これを遠隔転移といいます。良性腫瘍はその場で大きくなるだけで、転移をしないため、手術などで切除すれば治療完了となります。一方でがん(=悪性腫瘍)の場合は手術で切除した後も、転移した可能性を考慮して抗がん剤治療などが行われることがあります。※腫瘍やがんの種類によります。
がんは、進行性の疾患です。早期発見できれば手術で根治ということもありますし、抗がん剤や放射線治療で抑え込めるものもあります。
がんと診断されたとき、あなたはどうしますか?

ガーン!
ですよね。がんだけに。
冗談はさておき、本当にがんになってしまうと大変なのです。
今回は一例として「がん」を出していますが、他にも心筋梗塞や脳梗塞・脳出血など恐ろしい病は他にもあります。いきなり働けなくなってしまうということもあり得るわけです。
もし、そうなったら、、、と考えるのは杞憂ですか?
私は明日への備えだと思います。
では具体的にどうするのか。
そこで私が提案したいのが住宅ローンによる住宅購入です。

えっ!?
と思う方もいらっしゃると思います。
いい検査とか人間ドッグを紹介してくれるんじゃないの!?と
違います。住宅ローンを組んで住宅を買うのです。病気は防ぐ努力をすべきですが、防ぎきれないものです。

なんで住宅ローンなの?貯めた資産で買ってはいけないの?
ここがポイントです。
十分な資産を有していて、お金に余裕が有り余っている層は好きなようにすればいいと思いますが、一般的に住宅を購入するのはかなりお金が必要です。
私は地元阿波銀行の住宅ローンを契約し、分譲マンションを購入しました。
実際に阿波銀行のホームページを見てみましょう。 ※青文字クリックでリンクに飛べます。

そこにはこのようなリンクが下部に張られています。
団体信用生命保険(通称;団信)です。「地銀協3大疾病保証付」という項目のPDFの中身が特に今回のテーマです。

そこには、このような図があります。
そう、「死亡」や「がんの診断確定を受けたとき」または「余命6か月以内」、脳卒中または急性心筋梗塞を発症し「治療のため手術を受けた」または「所定の状態が60日以上継続した」場合には住宅ローン残高が0になる仕組みです!!!!

これぞセーフティネット!!!なのです!

具体的な条件を見てみます。
・死亡保険金 → 保険期間中に死亡されたとき
・悪性新生物(がん) → 保険期間中に所定の悪性新生物に罹患したと医師によって病理組織学的所見(生検)により診断確定されたとき ※所定の悪性新生物には、上皮内がんや皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは含まれません。
・脳出血 → ①その脳卒中の治療を直接の目的として、病院または診療所において手術を受けたとき または
②その脳卒中により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、所定の状態が継続したと医師によって診断されたとき
・急性心筋梗塞 → 脳卒中と同じ
文章の中で赤文字のところは比較的発生しやすいと私が考える部分です。
先述の通り、がんは人生でみれば高確率で生じます。もちろん高齢になるほど罹患しやすいので、若くして生じるとは限りませんが可能性はあります。
脳卒中や心筋梗塞で手術になるケースはそこまで多くないですし、所定の状態が継続したときの「所定の状態」の定義が明記されていないようにも思いました。

いや、住宅ローンの支払いがゼロになっても、全然病気は解決してないじゃん・・・
それはそうなんです。
しかし、自身の身になにか異変が生じたとき、妻や子供といった愛する家族に何か残せないか、と考えたときに「家が残る」というのは嬉しいセーフティネットです。
こちらの三大疾病保証付きは利息が+0.2%されます。借入額が大きいので、0.2%でも大金ではあるのですが、私はこのセーフティネットを気に入っていますし、できれば皆さまにもお勧めしたいと考えています。

ちなみに「がん」のみの保険でよければ+0.1%の利息アップでつけられるサービスもあります。
今回は私が契約しているので阿波銀行の商品サービスを例に挙げましたが、多くの銀行でよく似たサービスを提供しているはずです。過去にがんの診断を受けていたり、健康診断で複数ひっかかっていたりすると加入できない可能性がありますが、団信は加入をお勧めしたいと考えます。
私の感想ですが、団信に加入して住宅ローンを組んだあとから急に肩の力が抜けたような、不思議な感覚が生じました。
万が一、なんらかの突発的事故で私が死亡しても、「家は残せる」という安心感が生まれたのです。
ちなみに分譲マンションを選択したのは、売却しやすいからです。
団信のおかげで、毎年の検診や胃カメラも前向きに受けられます。
ぜひ、がんを発見して欲しい!とすら思います(笑)
そんな私の胃カメラ結果について
私「がんになったら住宅ローンの支払いが免除されるんだよね。がんあるかな?」
消化器Dr「こんなきれいな胃に、がんなんてできませんよ!!!ピロリ居ましたか?たばこ吸ってますか?アルコール飲みますか?」
私「ピロリいないって・・・たばこもアルコールも全くやらない」
消化器Dr「あーがんにはならないですね」
私「で、でもほら。ここなんてちょっとできものみたいに盛り上がってるしさ。これこれ」
消化器Dr「それはね。胃底腺ポリープって言ってね。ピロリ菌が居ない、胃が綺麗な人に起こるポリープなんですよ。」
ううっ・・・・医師の宣告がこんなに重いものだとは(^▽^;) ちょっとガーンとなりました(笑)
もちろん、健康が一番なんですけどね!
ということでセーフティネットのお話でした。けして阿波銀行の回し者ではありません(笑)
いかがでしたでしょうか。気に入っていただけましたら幸いです。
それでは、また来週。
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