みなさんこんばんは。ど田舎ねっとのD→A 2.0です。
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もういよいよこのシリーズもラスト2本となりました。
軽くおさらいしておきますと、このシリーズは2025年現在、最も確実で有効な資産形成方法の一つ「クレカ積立」についての記事です。
なぜクレカ積立がそれほど有効かという点については何度か掲載してきましたが、やはりコチラの記事が最も分かりやすい気がします。※青文字クリックで当該記事にとべます。
そんなクレカ積立の中で、最も多量のポイント還元が受けられるものは何か、徹底的に調べてまいりました。
もう2か月以上かけてね!!!
情報量は多岐にわたりましたがノーマルカード、ゴールドカード、プラチナカードの3券種について、記事を作成してきました。購入するファンドは多すぎるため3つに絞りました。オルカン/S&P500/日経平均高配当利回り株ファンドの3つです。
今までの記事はコチラです。
※それぞれ青文字クリックで記事にとべます。
そしてこの記事が第8弾。
プラチナカード×S&P500というわけです。
前回のプラチナカード×オルカンは特に面白い?記事なのでぜひご覧ください(*’▽’)
それでは早速ドーーーーーン!!!
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月1万円のとき
はい~またまた安定の数字だらけ!( ´艸`)
一応前回と同様に前提条件を記載しておきます↓
①NISA口座前提
②購入時Aとは、毎月のショッピング額が10万円未満のときでドコモポイ活プランに未加入の場合
③購入時Bとは、a.毎月のショッピング額が10万円未満かつドコモポイ活プランに加入またはb.毎月のショッピング額が10万円以上20万円未満でドコモポイ活プランに未加入の場合
④購入時Cとは、a.毎月のショッピング額が10万円以上20万円未満かつドコモポイ活プランに加入またはb.毎月のショッピング額が20万円以上かつドコモポイ活プラン未加入の場合
⑤購入時Dとは、毎月のショッピング額が20万円以上かつドコモポイ活プランに加入の場合
楽天証券に関しては細かな前提はありませんが、「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」という三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)」ではないファンドの購入が前提である点が注意です。
①購入時Aとは年間カード利用額が300万円未満の場合
②購入時Bとは年間カード利用額が300万円以上500万円未満の場合
③購入時Cとは年間カード利用額が500万円以上の場合
※Visa Infiniteの場合は500万円以上700万円未満
④購入時Dとは年間カード利用額が700万円以上の場合
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月2万円のとき
はい・・・お察しのとおりリネア(線形)なのでガンガン行きます。
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月3万円のとき
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月4万円のとき
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月5万円のとき
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月6万円のとき
ここでマネックス証券×dカードPLATINUM、毎月のショッピング額が20万円以上かつドコモポイ活プランに加入の場合がプラ転!
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月7万円のとき
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月8万円のとき
ここでマネックス証券×dカードPLATINUM、a.毎月のショッピング額が10万円以上20万円未満かつドコモポイ活プランに加入またはb.毎月のショッピング額が20万円以上かつドコモポイ活プラン未加入の場合がプラ転!
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月9万円のとき
ここでSBI証券×三井住友カードプラチナプリファードカード、年間カード利用額が500万円以上の場合がプラ転!
【S&P500×プラチナカード】 積立額が毎月10万円のとき
年会費を引くとそれほど大きい額に見えないのですが、獲得ポイントは最大効率で75万を超えてますのでかなりの額です!
さて、とうとう第8弾も終了となりました。
最後は日経平均高配当利回り株ファンド×プラチナカードの記事だけです!お楽しみに!(*^▽^*)
ではまた来週。


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