こんにちは。じゅん(@doinakanet)です。
本記事は2018秋刀魚イベントの福江掘り(3-4)の攻略記事です。2つの編成例を紹介しています。
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ドロップ
ボスマスで福江、初風、雪風、大鯨、飛龍、長門などがドロップします。
ルート
編成例1は赤のルート、編成例2は黄のルートを通ります。
Nマスでも秋刀魚のドロップを確認しているので、秋刀魚もフォローするなら黄のルートがおすすめです。
編成例1
航巡1、軽巡2、駆逐3で編成。赤のルート「渦潮+ボス含め2戦」を通ります。
- 制空値
画像で制空46。ボスマスの航空優勢には最大84必要で、画像では一部編成に均衡となります。
利根や由良に「水戦」を使えば84以上に出来るんですが、その分火力が落ちるので何とも言えないですね。一部編成には均衡となりますが、その他には優勢が取れる制空42以上を目安に調整しました。
- 電探
初手のDマスが「渦潮マス」なので「電探」を複数持たせます。
- 対空カットイン
ボスマスに空母が編成されているので対空カットインが欲しいところ。ただ火力も欲しいので高火力の駆逐艦に任せても良いかもですね。
- Hマス
雷巡が複数編成されているせいで閉幕雷撃で大破することが多かったです。
「バルジ」を装備できる駆逐艦や回避の高い(高練度)の駆逐艦を採用するようにした方が良いですね。
Hマス対策というほどでもないですが、由良には「甲標的」での先制雷撃と、命中重視で弾着観測射撃装備にしています。

編成例2
伊勢改二、軽巡2、駆逐艦3で編成。黄のルート「ボス含め4戦」を通ります。
(ルート分岐の条件が分かっていないところもあります。管理人は未確認ですが、逸れることがあるようです。コメント欄参照)
- 制空値
編成例1と同じくボスマスの航空優勢には最大84必要。画像では制空値117で、道中ボスともに航空優勢以上が取れました。
その他は概ね編成例1と同じですね。戦艦のおかげでHマスが2巡するのでここでの事故は減りました。なので由良も阿武隈に変更してボスS重視にしています。

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まとめ
ボスマスが強力なためどちらの編成例も被弾が目立ちますね。1周辺りバケツ3~5個くらいは使わされました。
編成例2は戦艦+ボス含め4戦と編成例1に比べて消費は大きいですが、ボス到達率はそこそこ高く悪くないかなーと思います。
またボス前のNマスでも秋刀魚のドロップがあるので、純粋に秋刀魚狙いの周回としても使うことができそうです。
2018秋刀魚祭り基本情報 有効な装備や注意点などはこちらを(↓)
2018 鎮守府「秋刀魚」祭り 任務についてはこちら(↓)
2018秋刀魚祭りおすすめの海域と編成まとめはこちら(↓)
編成2で組んでみましたが、どうしてもLからNには行かず、Oに逸れてしまいます。
索敵不足なのかと色々装備を変更してみましたが、Nに行かず逸れまくり。
福江掘りと秋刀魚を目指したいのですが編成1にしないとボス到達も無理そうです。
情報ありがとうございます。wikiなどによるとL→Oは索敵不足の可能性が高いみたいなんですが、はっきりした事は分かっていないのが現状みたいです。