みなさんこんばんは。ど田舎ねっとのD→A 2.0です。
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今回は前回のオルカン×ゴールドカード編に引き続き、S&P 500×ゴールドカード編です!
S&P 500はどうしても前・中・後編の中で中編になってしまうので語ることが少ないんですよね(^▽^;)
ということでもう早速結果を貼ってしまいます!
それではドーーーーーン!!!
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月1万円のとき
ほんのわずかにS&P 500の方が前回のオールカントリーと比して高還元になっています。
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月2万円のとき
ここで楽天ゴールドカードがプラ転。
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月3万円のとき
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月4万円のとき
ここでマネックス証券×dカードGOLD+ポイ活プランと三菱UFJ eスマート証券×au PAY GOLDカード+auマネ活プランがプラ転。
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月5万円のとき
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月6万円のとき
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月7万円のとき
ここで三菱UFJ eスマート証券×au PAY GOLDカード+auマネ活なし(または三菱UFJ GOLDカード)プランがプラ転。
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月8万円のとき
ここでJCBの特殊カードを除く全パターンでプラ転!
これは結構重要なことで、ゴールドカードの年会費分を投資のポイント還元のみで賄えるということになります!
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月9万円のとき
【S&P 500×ゴールドカード】 積立額が毎月10万円のとき
ということでS&P 500×ゴールドカード編でした。
オールカントリーと比べると少しポイント還元が強化されている印象です。
やはりドコモポイ活ブースト+GOLD Uの年会費無料コンボは最強でした。ただしマネックス証券をNISA口座としたうえで、29歳までしかできないという状況限定コンボになります。
三菱UFJ eスマート証券の保有ポイント還元率は0.005%と抑えられているにも関わらず、トータルの獲得ポイントでは上位というのも面白い結果でした。
しかし実際には購入額から価格の変動があるため、上昇率が高くなればなるほど、保有ポイント還元率が高い証券会社の方がトータルパフォーマンスが上がるということは十分に考えられます。
さて次回はいよいよ私のイチオシである日経平均高配当利回り株ファンド×ゴールドカード編です!!
ゴールドカード編のラストになります。
それではまた!



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