みなさんこんばんは。ど田舎ねっとのD→A 2.0です。
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今回もモッピーを都度都度挟む余力がないので先に張っておきます!三井住友カードが過去最高還元の15000Pになっているなどの情報はXで発信しておりますのでそちらをご参照ください!au PAYカードが10000Pに上がったのもデカかったですね!私は7000Pで作ってしまいましたからね(^▽^;)

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ここ2週間でMMMRSという謎のキーワードで第1弾(楽天)、第2弾(マネックス証券、SBI証券)と紹介してきました。
今回は残りの三菱UFJ eスマート証券と松井証券です!・・・と言いたいところですが違います!(爆)

言い訳します!本当は三菱UFJ eスマート証券から書いていくつもりだったんです!(´;ω;`)
↓
いきなりややこしいのですが、三菱UFJ eスマート証券では、2種類のカードで積み立て投信をクレカ購入できます。
ひとつが三菱UFJ の自前の三菱UFJ カードです!!

三菱UFJ カードはノーマルカード、ゴールドプレステージカード、プラチナ・アメリカン・エクスプレス・カードがあります。

三菱UFJ カードは最近ポイント還元を強化する方針のようで、最大20%還元を打ち出している注目カードでもあります。

↑こちらの店舗群では高還元対象のようです!!
(※Master/Visa/JCBが対象、アメリカンエクスプレスは少し対象店舗が変わる。詳しくは青文字クリックでリンク先へ)

ちと本題と離れますが、高還元ポイントカードということで紹介を。(※以下少し長いです。投信の話だけ見たいかたは飛ばしてください。)
とここまでは良かったんですけど、
つい
高還元のポイントカードというところに熱くなっちゃいまして(^▽^;)
急遽話題変更です!!!
上の表をご覧ください・・・どこかで見たことがあるような感じですよね!!( ゚Д゚)
いや。。。確認してみましたが、まだこのブログではアップしてませんでした(^▽^;)


どうですか!!めちゃくちゃ似てませんか(笑)
そう、三井住友カードと似ているのです。数値もかなり意識していますね。
これはポイ活を舞台に行われている財閥大戦なんだよ!!!!
な、なんだってー!!!(AA略
それでは高還元の条件を見ておきましょう。



三菱UFJ カードの条件は
アプリログインで+0.5%、月5万円以上使用で+0.5%、Apple Payで使用またはグローバルWalletにチャージして使用で+0.5%、1万円以上のリボ払いか分割払い(3回以上)で+2.0% ここまでで+3.5%
三菱UFJダイレクトにログインで+1.0%、給与・年金の受け取り口座指定で+1.0%、三菱UFJグループの積み立て投信を月1万円以上で+1.0%、住宅ローン契約で+1.0%、COIN+に登録で+0.5% ここで+4.5% 上と合わせて+8%
最後はどれだけの支払いを三菱UFJ カードで行うか。携帯電話料金/電気料金/Appleのサービス/ABEMAプレミアム/コミックシーモア/Hulu/日経電子版/fleir/Uber One/三井のカーシェアーズ/カーブス それぞれ+1.0%で最大+5.0% 上と合わせて+13.0%
これを対象店舗で使用すれば7%還元+最大13%還元で20%還元というわけですね。
赤文字は個人的に達成できるんじゃないかなと思うところですね。これだけでも+4.0%あります。
緑文字は、人を選ぶものの、できる人はできるだろうな、というものですね。三菱UFJ カードメインでいくと決めていれば携帯電話料金のお支払いとかもできそうです。私は加入していませんが、ABEMAプレミアムやコミックシーモア、日経電子版などを契約している人からすると、+1%は嬉しい収穫です。
問題点もあります。
ひとつは、1000円単位でポイントをくれるという点です。おそらく1800円の決済では1000円に対するポイントしかもらえないでしょう。そこで少しずつ取りこぼしが発生します。
もうひとつは、例えば20%還元の場合、1000円ごとに200円を返してくれるようになるのですが、それはグローバルポイントを40ポイントくれるということです。
グローバルポイントは1P=5円としてグローバルポイントWalletという自社アプリで使用できます。
じゃあ実質1P=5円じゃん!!!すごい!!!・・・となるのですが、ちょっと裏がありますね。
グローバルポイントWalletはプリペイドカード扱いとなり、その使用代金の0.5%が返ってくる仕組みです。つまりこのポイントをグローバルポイントWalletで使うとすれば、お支払い方法がグローバルポイントWalletに固定されてしまうため、仮に対象店舗でも20%還元が0.5%還元に代わってしまうということです。
ややこしいですけどね(;’∀’)
他にもAmazonギフト券は1P=5円換算で使えます。一方、Pontaポイントに変えるなら1P=4円換算、楽天ポイントに変えるなら1P=3円換算とレートが落ちます。支払いに充当するキャッシュバックでは1P=4円換算のようです。
つまり1P=5円でなくなるとしたら、20%還元は成立しなくなるのです。
ポイントの使い先として私が最も期待している株式への投資についてはポイント運用(STOCKING for MUFG)という謎の文字があるだけで、概要すらよくわかりませんでした(-_-;) 青文字クリックでリンクに飛べます



応募方法??なんだかよく分かりませんが、とにかく運用できるそうです!
長くなりましたが三菱UFJ カードのご紹介でした。
個人的には、スシローやくら寿司、コカ・コーラあたりの三井住友カードと連携していない大手の利用をする人にとっては結構いいのではないかと思いました!メインカードというよりはサブカードの1枚という印象でした!


↑モッピー案件です。三菱UFJ 銀行口座とアプリとクレカセットの案件がオトクです!!
クレカのみの場合は3000Pと控えめ。
一方の三井住友カードです。
三井住友カードは家族カード発行が1枚につき+1.0%で最大+5.0%
アプリログインで+1.0%、選べる特典で+1.0%、SBI証券と連携して条件満たして(下の表参照)+2.0%、住宅ローン契約で+1.0%、外貨預金(月1万以上で+1.0%、残高が1万米ドル以上で+1.0%)で+2.0%、住友生命と契約内容によって最大+2.0%、カードローンで最大+3.0% の中から最大+8.0%

家族カードの+5.0%が相当大きいので、ここを稼げる人はやりやすそうですね♪
SBI証券のNISA保有残高の+1.0%はメイン口座がSBIなら取れそうですが、1か月でVポイント1万は毎月は厳しそう(;’∀’)
外貨預金もまぁやる気になればできるかな。住宅ローンとか額がすごいのに三菱UFJ も三井住友も1.0%って結構渋いね(^▽^;)
そして、三菱UFJと異なり、ポイント体系は200円ごとにポイント還元です!
1800円の買い物では1800円がポイント還元対象!1999円だと199円はロスが出る感じですね。これは一般的な他社と並んで良好な効率だと思います!

最後に三井住友カードの提携店舗群です。こ、これは強い・・・強すぎる。
やはりなんでも先発は強いですね。三菱UFJ は2025年6月から今の体制にしたので後追いなんですよね。
三井住友カードは提携先のSBI証券も最強ネット証券の1角ですし、この牙城はまだ崩せないように思いますね~。




三井住友カードやOlive口座のモッピー案件です。
本当に三井住友はポイ活界を抑えに来ている印象を受けます。覇権です!
賢明な当ブログ読者の方はもう三井住友カードはお持ちだと思うので釈迦に説法ですかね( ̄▽ ̄;)
さてそんなこんなで今週は終わります。
来週こそMMMRSの続きに取り掛かります!(^▽^;)ごめんね
ではまた来週。
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